風の時代の文芸誌「縄文文芸」は、詩歌を中心に現実認識を拡張し、文学観を新しい地球にふさわしいものに更新することを目指します。
・巻頭詩「レペゼン宇宙」片田悟司(5次元BOY。)
・巻頭エッセイ「共感の次元ー旅の途中でー」上野火山
・創刊準備号に寄せて「縄文文芸はどこから来てどこへ行くのか」田中和生
・創作短歌「波動歌集」藜夏生
・創作川柳「地球ゲームデクラス川柳」荒井周治
ほかが掲載されているA5サイズ、108ページの冊子です。
2025年5月11日に行われた文学フリマ東京40で刊行しました。
創刊号は11月11日刊行予定です。